カズレーザーの出身高校と最終学歴は?恋愛に関する名言が素晴らしい!


今回は、全身を赤色の服で纏い、クイズ番組やお笑い番組などで大活躍している人気芸人のカズレーザーさんにスポットを当てていきたいと思います。

 

あの奇抜な姿からは想像できない賢さと、知的な考え方をなぜ備えているのか非常に気になりますよね?

 

ここでは、カズレーザーさんの出身高校と最終学歴を調べていきます。また、カズレーザーさんがこれまで語ってきた《恋愛》に関する名言について、調べてみましたのでご覧ください。

これを読めば、カズレーザーの賢さと知的さを理解することが出来てにスッキリすると思いますよ!

 

気になる出身高校は?

引用元:NIKKEI STYLE

 

まずは、カズレーザーさんのプロフィールを簡単にご紹介していきます。

 

プロフィール

本  名:金子 和令(かねこ かずのり)
生年月日:1984年7月4日
出  身:埼玉県
身  長:180cm
体  重:80kg
血 液 型:o型
最終学歴:同志社大学商学部卒業
趣  味:読書 筋トレ 社会科見学

 

最終学歴が同志社大学の商学部卒業ということで、彼の賢さが見え隠れしていたのは当然だったと言うことですかね?

 

ということは、高校も賢いところに通っていたはずですよね。

 

調べたところによると、カズレーザーさんは2000年4月に埼玉県立熊谷高等高校の普通科に入学をし、2003年3月に同校を卒業していることが分かりました。

 

引用元:熊谷高等学校HP

この学校は、2010年には埼玉県教育委員会から指定を受けた難関国立大学の合格者を増やすための『進学指導重点推進校』に選ばれ、2011年には文部科学省から理数系教育に重点を置いた研究開発を行う『ハイパーサイエンスハイスクール』に指定されているほどで、偏差値65を誇るスーパー進学校になります。

 

また、私服での登校が認められるなど自由な校風が特徴ですが、だからといって学校内が荒廃しているわけではなく、卒業生の中には政治家や学者など多くの文化人がいます。

 

カズレーサーさんの見た目からは想像できない頭の良さも、高校時代のこの学歴が物語っていますね!

 

引用元:NIKKEI STYLE

それにしても、彼の金髪にして全身オールレッドの姿に対して、私には到底まねできないことで只々凄いとしか言いようがないし、かなりの変わり者だということが何となく分かるので、初対面でも接しやすい人なんだろうなと思うのは私だけでしょうか。

 

もしかして、これが彼の優しさ、戦略なんでしょうかね。

 

恋愛に詳しいの?思わず納得してしまう名言を3つ紹介!


バイセクシャルで有名なカズレーザーさんの恋愛に関する名言に心打たれる人が続出しているとのこと。

ここでは、そんなちょっと変わった彼の恋愛に関する独自の意見を紹介していきますので一緒に見ていきましょう!

 

名言1

「好き」っていうのは結果論でしかない。後から「好きって感情」に気づくだけ。

 

これは、上智大学 文学部に通う女性が方向性の違いから別れた経験から出た悩み「好きってなんだろう」に対するカズレーザーさんの一言です。

 

”なるほど!”と思ってしまったのは私だけかな?

 

確かに今、目の前に好きな人がいるとした場合、どんな感情が芽生えているか考えてみると分かりやすいですね。

 

おそらくその時の自分は、理性よりも本能が表に出てる状態で、言葉では言い表せないくらい何とも言えない心地よさを感じており、その心地よさが顔に出てきて普段とは違う自分がそこに居るんだと思います。

そして後になって、その時の感情の高ぶりに気付き、自分はあの人のことが好きなんだと思うってことだと思います。

 

流石カズさんですね!

 

名言2

ある人のことを想ってポジティブになれるなら、それはもう恋。

 

この言葉もとても分かりやすい表現ですね!

恋している人に対してネガティブな感情なんか湧いてこないものです。おそらく私なら、空想の世界ではすでにお付き合いしてる光景が頭に浮かんでるんじゃないかな。

 

名言3

ずっと「好き」はないでしょ。別物なんだからずっと一緒にいたら嫌いにもなるよ。でも、嫌いになってもまた好きになれるからパートナーに選ぶんじゃない?

 

この名言は、「どうして『彼』なんだろう」という、なぜたくさんいる男性の中からこの人を彼に選んでしまったのかという質問に対するカズレーザーさんの一言です。

 

私は、この名言の中にある「嫌いになってもまた好きになれるから」という部分に対してちょっと引っかかっててしまいました。

 

私の個人的な思いとしては「また好きになれるから」ではなく、「愛してしまった」からではないかと思いました。

 

「好き」よりも「愛してる」という一つ上の感情が芽生えてるからこそ、その『彼』を選んでしまうのではないかと。

 

人を愛するということは、それなりの覚悟が必要です。その覚悟を持てるか持てないかがその人を『彼』として迎えるかどうかになるのかなと思います。そう思えないのであれば、『彼』にすべきではないでしょうね。

 

ちょっと話が脱線してしまいましたが、あなたはどう思いましたか?

 

まとめ

カズーレーザーさんの恋愛に関する名言を3つ紹介してきましたが、とてもユニークで奇抜なカズレーザーさんから、こんなに素敵な名言が飛び出すとは、びっくりですよね。

 

さまざまな恋愛や学習を積んできた彼だからこそ、言えることなんでしょう!

 

ここでは紹介していない恋愛に関する名言が他にも数多くありますので、恋愛に悩んだり困ったりして自分を見失いそうになったときは、カズレーザーさんの《恋愛名言集》でも読んで解決してもらいましょう!

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Fujii

1960年代後半生まれの広島県在住サラリーマン ▶2019年10月からブログを開始▶現在ブログ月収4桁台で奮闘中▶定年までにブログ月収6桁以上を目標に優秀なブロガーさんの記事で独学中▶「継続は力なり」をモットーに記事を書き続ける   ▶家族:妻と愛犬1匹

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