2019年2月に一般男性の方と結婚し、2020年3月末からはNHKの「夜の顔」として「ニュースウオッチ9」のキャスターに就任するなど、幸せオーラ満開の和久田麻由子アナウンサーにスポットを当てていきたいと思います。

出典:毎日キレイ
今回、ここで紹介したいのは、和久田麻由子アナと結婚し晴れて夫となられた方のお名前と、いつ見ても清楚な感じで良くお似合いのブランド衣装についてです。
では、さっそく和久田麻由子アナの簡単なプロフィールと合わせて深堀りしていきます!
和久田麻由子アナが選んだ夫の名前とは?
まずは、和久田麻由子アナのプロフィールを簡単に紹介しましょう。
和久田麻由子アナのプロフィール
名前:和久田麻由子(ワクダマユコ)
出身:神奈川県横浜市
生年月日:1988年11月25日
血液型:O型
身長:165cm
学歴:東京大学経済学部
好きな食べ物:スイカ、生クリーム、あんこ、ホタルイカ
趣味・特技:ミュージカル鑑賞、洋裁
モットー:向き不向きより、前向き!
自慢:意外と手先が器用
プチ情報:2歳~5歳までアメリカテキサス州ヒューストンで暮らしていた帰国子女
賢い女性なんですね!それでいて美人で笑顔が素敵です。「天は二物を与えず」ということわざがありますが、たまにいるんですよね!こういう羨ましい人が。
[chat face="ゴリラ1.jpg" name="おつまみ" align="right" border="yellow" bg="yellow"] 俺ももっと賢くなりたかった~!脳みそ少し分けてくれんかな?[/chat]和久田麻由子アナの夫は箱根駅伝選手だった!
結婚のお相手は一般男性とのことでしたが、どうやら学生時代箱根駅伝で有名になった方らしいですね。
しかも、同じ区間をあの元・山の神、柏原竜二選手と競い合った選手なんですよ!
そのときの写真が↓で、左側の人物が和久田麻由子アナの夫。

出典:https://twitter.com/rikujou92
現在は、5大商社の1つである三菱商事に入社し商社マンとして活躍しているとのこと!
このイケメンで高収入、そして和久田麻由子という美人アナをお嫁さんに選んだ彼の名前は、猪俣英希さんというかたで、年齢は和久田麻由子アナと同い年ということです。
彼は、一般入試で早稲田大学に入学して大学4年生のときに、最初で最後の箱根駅伝に5区を走った選手なんですが、駅伝を始めたのが高校生からというからビックリ!
頭が良くて運動神経も良い、そしてイケメン!
天は彼に三物も与えちゃってますよ!奥さんが奥さんだけに羨ましい限りです。
そんな優秀な夫を持つ和久田麻由子アナですが、ここからは、いつ見ても清楚で素敵なブランド衣装について調べていきたいと思います。
和久田麻由子アナのブランド衣装を探せ!
和久田麻由子アナほどの美人でスタイルの良い女性であれば、どのブランド衣装を着ても似合うのは当然のこと。
そんな彼女をより引き立たせるための衣装選びには、スタイリストさんが欠かせないですよね!
調べたところ、衣装を用意しているのはNHKの衣装担当さんということですが、やはり民放のテレビ局と同じようにちゃんとスタイリストさんもいることが分かりました。
そして、和久田麻由子アナが着ているブランド衣装は6社くらいの中から選ばれているようなのですが、どこのブランドを見ても清楚でよく似合ってるなあという感じで、見分けがつきませんね!
NHKの場合、世間からは真面目で清楚な感じが求められているだけに、似たようなブランド衣装になるのは当然かな?
和久田麻由子アナがよく着ているブランド
ここでは、和久田麻由子アナがよく着ている6つのブランドの特徴を紹介しています。気になるブランドがあればぜひクリックしてみてくださいね!
①PREFERIR(プレフェリール)
30代の女性をターゲットにしたブランド。女子アナ御用達とも言われている。
②FOXEY(フォクシー)
20代後半~40代前半の幅広い年齢の女性に愛されているブランド。価格は高い。
③NATURAL BEAUTY(ナチュラルビューティー)
30代のものかと思いきや、40~50代までの女性にもお似合いのアイテムが充実しているブランド。
④Apuweiser-riche(アプワイザー・リッシェ)
20代後半~アラサー世代をターゲットにした価格がちょっと高めのブランド。
⑤LAISSE PASSE(レッセ・パッセ)
25,6歳の仕事を始めて2,3年目の女性をターゲットにしたブランド。
⑥JILLSTUART(ジルスチュアート)
10~20代の女の子に人気のブランド。
まとめ
和久田麻由子アナの夫とは、イケメンで賢いうえに運動神経が良いという3拍子揃った人で、現在は三菱商事にお勤めの猪俣英希さんという方でしたね。
それにしても、私が一番驚いたのは、この猪俣英希さんという方は、駅伝を始めたのが高校生の頃で大学4年生の時には箱根駅伝の5区をあの山の神と言われた柏原竜二さんと競うほどの実力あるランナーだったということです。
もっと、若いときから真剣に走ることを極めていたら、どんだけ凄い選手になっていたかと思うと、少し残念な気持ちです。
私も、走るのが好きでフルマラソン走ったりしていますが、箱根を走れるほどの実力を身につけるのは、まずもって無理ですね!
ものの数年で、それを実現できるんだから… 凄いとしか言いようがないですね。
あと、和久田麻由子アナを清楚で綺麗に見せるために、6つものブランド衣装が用意されていたんですね!
テレビに出る人って、いつも綺麗でなければいけないし、つくづく見た目が大事な世界なんだなって思ってしまいました。
和久田麻由子アナの今後の活躍を期待しています。